富山の野菜から、新しい商品を生み出す。

富山の野菜から、新しい商品を生み出す。

「とやまテロワールベジ」のグループワークに参加してきました

富山県の土地の個性を活かして栽培されている野菜などをPRする取り組み

「とやまテロワールベジ」のグループワークに参加してきました。

農産物が持つ特性や個性を活かして、どのような新商品やサービスを生み出せるのか、

グループに分かれてアイデアを出し合うというイベントです。

選定産地の農家さんをはじめ、食品加工会社、飲食店、市の職員など、

さまざまな分野の方々が参加されており、テレビの取材などもあり、大きなイベントであることに驚きました。

普段お話しする機会のない方々と交流しながら、

富山の農産物の可能性について考える、

とても刺激的で頭の違う部分を回転させる充実した時間となりました。

生産者の想いに触れたことが、参加のきっかけ

今回、このグループワークに参加しようと思ったのは、

以前、お仕事で関わらせていただいた農家さんとの出会いがあったからです。

その農家さんも地元の農産物を使って新しい商品を開発し、

より多くの方にその魅力を届けたいという

想いで一から商品を作っておられました。

その時にご縁があり、商品のブランディングに関わることがありました。

その仕事を通じて、農家さんをはじめ、醤油屋さんやしいたけ農家さんなど、専門の方に

お話を直接伺うことがあり、皆さんが自分たちの仕事に誇りを持ち、

良いものを作ろうと日々努力されている姿を見せていただきました。

普段、私たちが何気なく購入している農産物や食品。

その一つひとつの裏側には、生産者さんのこだわりや、長年積み重ねてきた経験、

そして商品に込めた想いがあるんだなあと改めて思いました。

その時に、これまで知らなかった農業や食品づくりの奥深さを感じました。

そんな方々の想いや商品の魅力を、もっと多くの人に届けるお手伝いができたらなあ、

自分のアイデアや企画力を、地域の商品開発や販路拡大に活かせる機会があれば・・・・と

考えていたタイミングで、今回の「とやまテロワールベジ」の取り組みを知ってすぐに申し込みしました。

新しい商品づくりに挑戦

私たちのテーブルで取り扱うのは「白ネギ」でした。

白ねき農家さん、食品加工会社さん、市の職員さん、私のメンバーです。

テーマは、富山で育てられている白ネギの特徴や魅力を活かし、

どのような新商品やサービスが考えられるかというものです。

グループワークでは、AIのアイデア出しのヒントとして活用しました。

「こんな商品があったら面白いのでは?」

「こういう形なら実現できるかもしれない」

「こんな使い方も考えられるのでは?」

と、メンバーそれぞれの視点から意見を出し合いました。

異なる立場の人たちが集まることで、次々とアイデアが広がっていき、とても楽しかったです。

農家さんの話には、商品づくりのヒントがたくさんあり、

商品として注目されていない部分も視点を変えることで

「新たな価値を生み出せるかもしれないな」と感じました。

既存の商品や地域の資源を、別のものと掛け合わせることで、新しい価値を生み出せないかと

考える時間が好きなんだなと思いました。

それを実践していかなければならないのですが・・・・

今回は、ブランディングの基本や考え方を実践的に学び直す機会にもなり、

自分自身にとっても有意義な時間となりました。

異なる分野の人と出会うことで、アイデアは広がりますね。

今回のグループワークは、今後も実際の商品化に向けた取り組みが予定されているそうです。

なので、日程が分かれば引き続き参加したいと思います。

とにかく、とにかく。

みんなでアイデアを出し合い、一つのものを作り上げていく楽しさと大切さを実感した一日でした。